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耐震・制震・断熱・省エネ・バリアフリー

住環境の向上「性能向上リフォーム」

もっと快適で、居心地のいい空間へ、

省エネで経済的にもお得な

突然の地震や災害に耐え得る、安全な家。

そんな住環境を実現するための

お手伝いをいたします。

大切な「お住まい」を長持ちさせるため、より快適に、安心して暮らせるお住まいにするため、
大型事業部では、様々な『性能向上リフォーム』を行っております。

長年暮らしている「お住まい」には、いろいろな問題が出てくると思います。
性能向上リフォーム』でお住まいに関する問題を解決いたします!

【性能向上リフォーム】のメリット

  • 耐震で人命を守り、制震で資産『家』を守る。
  • 断熱工事により、快適で健康的な暮らし。
  • 省エネで、光熱費の節約。
  • バリアフリーで自立して生活できる環境。
  • 自然素材を使い、居心地のいい空間。

【性能向上リフォーム】のメリット

耐震・制震・断熱・省エネ・バリアフリー

些細なことも、お気軽にお問い合わせください!

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【性能向上リフォーム】
イベント

【性能向上リフォーム】
工事内容のご紹介

耐震・制震工事

人命を守り、資産を守る

安心

突然やってくる地震。大切な住まいを守るのは、確かな耐震・制震補強です。大型事業部では、地震に強い家へのリフォームをお手伝い致します。耐震・制震工事だけでなく、市の助成金システムや長期優良住宅に関するご相談もお受けしております。
ご相談・建物診断は無料でお受けしておりますので、耐震に関してお困りのことやご不安なことがございましたら、まずはご相談ください。

耐震・制震工事

壁の補強

地震の揺れの影響をダイレクトに受けるのが、『壁』です。屋根と床をつなぐようにして垂直状態を保っている壁が弱いと、揺れに抵抗しきれずにヒビがはいってしまい、最悪の場合は倒壊につながってしまう可能性も。

筋かいによる補強

筋かい(斜めに設置した木材)により、横揺れに強い壁にします。

接合部は専用金属で補強します。

筋かいによる補強

構造用合板による補強

厚さ9mm以上の構造用合板(強度の高い板材)により横揺れに強い壁にします。

長さ50mmの釘を150mm以内の間隔で土台、柱、間柱、梁(胴差)に打ち付けます。

構造用合板による補強

基礎の補強

建物を支える基礎がしっかりしていなければ、揺れに耐えることはできません。住まいの築年数、造りによって最適な補強方法が異なりますので、プロにご相談頂き、大きな地震へ備えましょう。

床下調査に基づくプランのご提案

強くて固いコンクリートも時間と共に、劣化・弱体化していきます。基礎の強度が不十分だと、ゆがみが生じ、建造物の寿命を縮め、上部建物にも大きな影響を与えることになり、湿気やシロアリなどの被害が拡大する原因となります。コンクリートのひび割れは、地震や不同沈下などの外部の力により構造躯体が動いたため起こる場合や、ゆがみによる場合など、原因は様々です。

床下調査

タックダイン工法による補強

タックダイン工法は、アラミド繊維等の有機繊維やガラス繊維等の無機繊維を、コンクリートへの接着性、機械物性、耐水性に優れたエボキシ樹脂で、基礎のコンクリート表面に接着固定させて、基礎補強や基礎補修を行う特殊な工法です。劣化・ひび割れしたコンクリート基礎を強力に補強します。

屋根の軽量化

一般的に屋根の軽量化より壁の補強をする方が耐震補強のコストは安く済むため、屋根に傷み・雨漏りがある場合に実施しましょう。

屋根の葺き替えによる軽量化

瓦などの重い屋根の場合、軽い屋根材に葺き替えることで建物にかかる水平力を減らすことができます。ただし、瓦屋根には遮音性、耐熱性、耐久性など、他の屋根材よりも優れた点があるので、葺き替える材料によっては居住性を損なう恐れがあります。

屋根の軽量化

金物の接合金属の設置

壁の補強にあわせて金物を設置することで、より効果的な耐震補強となります。

筋かい接合金物

地震時の揺れで部材が分解しないように、筋かいの両端を接合金物で固定します。

すじかいの形状、強度に適合する認定金物を取り付けます。

筋かい接合金物

ホールダウン金物

耐力壁を補強して住宅全体の耐震性がより高くなった住宅は、地震時に柱が土台から抜けようとする力が大きくなるため、ホールダウン金物を取付けるとよいでしょう。

ホールダウン金物

Hi ダイナミック制震工法

ビル用制震オイルダンパーで培った制震技術と、自動車用ショックアブソーバーの量産技術を応用し、日立オートモティブシステムズ(株)が開発した制震ダンパー「減震くんスマート」。その制震ダンパーを用いた住宅用制震工法が「Hi ダイナミック制震工法」です。
新築時はもちろん既存住宅のリフォームにおいても設置可能な施工性に優れた画期的な工法です。

オイルダンパーで揺れを吸収

日立製オイルダンパーの油圧の抵抗力で大地震の際の建物の変形を緩和し、損傷を最小限に抑えます。設置後、壁で塞ぐことからメンテナンスはほぼ不可能なため、劣化加速試験において耐用年数60年相当を確認しています。

安心の棟別効果計算

耐震診断書を元に時刻歴応答解析を行い、ダンパー設置後の建物の揺れ幅を計算しています。必要本数の目安は、延床面積5坪に1ヶ所です。

施工が簡単

施工は全てビス留めで、ビスの種類も2種類です。特別な道具も必要なく、1ヶ所40分ほどで施工できます。

性能評機関の技術評価を取得

(一財)日本建築防災協会の技術評価を取得しており、一般診断法の耐力壁として計算することが可能です。

  • ■壁基準耐力:4.3KN/m
  • ■壁基準剛性:770KN/radm
  • ■評価番号:DPA-住技-30-1(変更・追加・更新)
古民家の耐震化にもオススメです

壁が少なく地震の際にあえて揺らして力を逃がす古民家は、地震の速度に応じて減衰するオイルダンパーと相性が良いため、古民家の改修にもお勧めです。

制震オイルダンパー

制震オイルダンパー

Hi ダイナミック制震工法

  • Hi ダイナミック制震工法
  • Hi ダイナミック制震工法
  • Hi ダイナミック制震工法
  • Hi ダイナミック制震工法

断熱工事

快適で、省エネな暮らし

安心

夏涼しく、冬暖かい暮らしを手に入れませんか?
断熱材は外の寒さ、暑さを家の中に入れないように「断熱」するための住宅建材です。近年では「断熱」について皆様の関心も高くなってきました。正しい断熱材を取り入れて、過ごしやすい住宅になるようにリフォームしていきましょう。断熱工事をすることで、もっと快適で健康的な生活の実現を目指します。省エネ効果も期待でき、人や環境にやさしい住まいに大変身!

断熱工事

  • ・2階が暑い
  • ・寝苦しい
  • ・冷房の効きが悪い
  • ・電気代が高額

  • ・廊下やトイレが寒い
  • ・お風呂場が寒い
  • ・すき間風で寒い
  • ・暖房してもすぐ冷える

発泡ウレタンフォーム

環境に悪影響を与えるフロンガスを一切使わず、水を発泡材として使用する断熱材です。

断熱工事

ウレタンフォーム吹き付け

優れた断熱性・気密性

高い断熱性と気密性で、複雑な構造の住宅でも吹き付けて発泡させるから、隙間なく施工できます。

繊維系断熱より優れた特質

繊維系断熱材は施工が難しく、隙間が空いてしまいがちなため、断熱効果が薄れてしまいます。

発泡ウレタン素材なら接着性が高く、吹き付けるだけで隙間はできなくなり、吹き付け面に断熱欠損はありません。

静かな住空間・吸音性能

硬質ウレタンフォームによる隙間のない施工で高い気密性を実現します。

さらに、ウレタン素材の細かな気泡構造は吸音性にも優れています。

  • 断熱工事

    1 木材の下面に透湿防水シートを貼ります。

  • 断熱工事

    2 気層を形成する面材を、軒先部分までスキマなく貼ります。この通気層が、大きな断熱効果をもたらします。

  • 断熱工事

    3 面材の上からウレタン素材を吹き付け施工します。吹き付けられたウレタン素材の液体は、発泡して膨らみます。

  • 断熱工事

    4 膨らんだウレタン素材の厚みを確認し、壁からハミ出る部分を削ったら断熱層は完成!

樹脂窓の設置

樹脂窓とは、窓のフレームが樹脂製でできている窓のことです。断熱性、遮熱性、気密性に非常にすぐれています。

樹脂窓の特徴

熱の伝わりが小さい樹脂窓は、結露を防ぐという特長を持っています。断熱性の高い窓は、省エネ効果も期待できます。

ヒートショック対策のためにも、浴室の内窓に、熱を伝えにくい樹脂窓を設置することで、冷えこみを効果的に軽減できます。

樹脂窓

バリアフリー

自立して生活できる家

安全

高齢化社会と言われる近年、今後ますますその傾向は大きくなってくるでしょう。人生100年社会を実現するためにも、安心・安全に生活出来る環境作りが必要です。高齢者の方や障がいを持った方など、自立して生活できるお住まいへのリフォームや、住み慣れた地域で、いつまでも健康的に生活していくためのリフォームなど、様々なご提案とお手伝いをさせて頂きます。お気軽にご相談下さい。

バリアフリー

工事補助金の対象となるバリアフリー工事

ケアマネージャーと相談しながら、バリアフリー・介護リフォームを一緒にすすめて行きましょう。

支給対象となるリフォーム工事例
  • ●階段をなくすなど段差を解消する工事
  • ●補助用手すりの取り付け工事
  • ●車椅子が通れるようにするため、廊下の幅を広げる工事
  • ●床の材質を滑りにくいものに変更する工事
  • ●洋式便器への取替工事
  • ●安全に入浴できるよう、浴室の改良工事
  • ●引き戸などへの取替工事

※上記は工事の一例です。バリアフリー化であれば、どのような工事でも認可され補助金が支給されるわけでは有りません。

階段をなくしてスロープを設置

階段をなくして、スロープを設置

歩行補助用の手すりを設置

歩行補助用手すり

耐震・制震・断熱・省エネ・バリアフリー

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【性能向上リフォーム】
施工対応エリア

東京23区

・杉並区・世田谷区・練馬区・板橋区・中野区・目黒区・品川区・大田区・渋谷区・新宿区・豊島区

東京都

・立川市・日野市の一部・武蔵村山市・東大和市・国立市・国分寺市・府中市の一部・昭島市・多摩市・小金井市・小平市・八王子市・あきる野市・羽村市・福生市・青梅市の一部・東村山市・東久留米市・清瀬市

埼玉県

・所沢市・入間市・狭山市

※工事をご希望の方は、お電話・お問い合わせフォームからご相談下さい。

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【性能向上リフォーム】
施工事例のご紹介

【性能向上リフォーム】
耐震リフォームの進め方

  • ご依頼

    来店、電話、メール等、リフォーム工事・耐震工事としての連絡。
    建築士がお客様から耐震工事に関するご相談をお受けし、アドバイスさせていただきます。

    ご依頼

  • 現地調査

    現地にて、担当者、耐震診断士などと各部屋を調査
    (床下からの基礎確認、天井裏からの部材確認、外壁の目視調査)など

    現地調査

  • 耐震診断書、耐震補強案提出

    1週間~2週間程度で作成。補強案は工事内容によって変わってくるため、案として提出。要望に応じた補強案に修正。

    耐震診断書、耐震補強案提出

  • 耐震工事計画作成

    工事計画と合わせて作成、必要に応じて再調査。

    耐震工事計画作成

  • 耐震工事

    補強方法などの調整を行い、耐震工事を行う。

    耐震工事

  • 工事完了

    工事完了報告書とともに、工事保証書を発行。その後も無料メンテナンスを行い、住まいの安全をチェックしていきます。
    施工完了後に不具合があった場合も、迅速に対応いたします。

    工事完了

【性能向上リフォーム】
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